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石垣島→沖縄本島→石垣島チネイザン合宿2014その②

2014年6月1日、石垣島のお祭りハーリーから始まって、石垣島チネイザン合宿、
石垣島センセラピー講習会、沖縄本島センセラピー講習会、石垣島チネイザン講習会と開催しました。
パート2です。

石垣島には洞窟なんかも有ったりします。海がメインなのでマイナーですが。
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石垣島のラクシュミーで講習会を行いました。夏場のハイシーズン求人中です。詳しくはリンク先へ!
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センセラピー講習会は満員御礼!ラクシュミー以外からも参加して頂きありがとうございました。

そして、隠れ家サロン やわらかのや 素敵な空間でした。高級オーディオが凄い!
施術を受けて頂きありがとうございました。実はチェンマイでお会いしていた方でした。
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竹富島まで10分で行けてしまうという石垣島。別世界のように静かでした。
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石垣島で色々とツアコンして頂きお世話になった ゆっくりのゆみちゃんのお店です。
シヴァカ先生が綺麗に飾られていました。人材募集中だそうです!
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沖縄本島に移動して、北中城のあやかりの杜にてSvaha tree スワーハツリー
桂ちゃんの所でお世話になりました。チネイザンの生徒さんでもあります。
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大勢の生徒さんに参加して頂きました。チネイザン体験会も行いました。カヌッチャから
トゥクトゥクのベテラン加藤さんも2日間参加して頂きました。有り難い事です。
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再び石垣島に戻りました。トゥクトゥクに乗せてもらいました!施術も受けていただいた
素敵なタイマッサージサロンふくらにもお世話になりました。石垣島でトゥクトゥクに乗れますよ!
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最後に再度ラクシュミーに戻りました。チネイザンワンデー講習会です。
他のサロンからも参加して頂きありがとうございました。
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石垣島は何気に地元出身の方は少ないです!あった方々の10人に1人ぐらい?って感じでした。
移住したくなるほど素敵なところって感じなのでしょうね。
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離島の近い石垣島は魅力的です。物価の安い沖縄本島も魅力的ですけどね。
沖縄・石垣島の皆様ありがとうございました!
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テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

トクセン・特選・トークセン!チェンマイ

サムナックトークセン・ポークーダオ。ダオ老師トークセン道場。
メーリム郊外に有るトークセンの有名な所です。(タイ人に)来客だの習いたい人が
途絶えません。ダオ老師は2013年の6月に逝去されました。享年97歳。
既にクーメオ先生が後を継いで大勢の人に教えています。オンスクールのウー先生や
タオガーデンの先生、IDIのトークセンの先生などもクーメオ先生の生徒です。
トークセン専門の店としてはタイで一番とも言えるのでは無いでしょうか。
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↑どこかに見覚えの有る先生が?
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↑2時間でなんと300B激安!気持ちいいー♪

トークセンはチェンマイもしくは郊外で10人以上受けて来ましたが
ここのスタイル、そして道具が一番良いと感じました。
チェンマイでも有名な先生など色々なタイプのトークセンを受けましたが
ここで受けたのが最高に気持ちよかったです。
これを皆様に伝えたく思い講習会を開催致します。詳しくは下記のフェイスブックのイベントで!
https://www.facebook.com/events/1405519566336161/


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↑授業風景

https://www.facebook.com/events/1405519566336161/


※インターネットは一方的な情報発信の場でも有ります。
見る人、書く人、使う人の感性によって全然違って捕らえられる場合も有りますのでご注意下さい。
タイマッサージアドバンス

テーマ : タイ・チェンマイ
ジャンル : 海外情報

講習会の内容(予定)

2013年 出張講習会で行う内容です。

★症状別センセラピー (アドバンスのワンデーコース)9000円 
6時間(参考開催時間 10時~12時 昼休憩 13時~17時)

内容 疲れないアドバンステクニックを用いたセラピーです。症状別のアプローチでセンの繋がりを基本
   として説明していきます。参加者の状態や質問のあった症状に合わせて行う内容です。その為、
   講習内容は毎度違った物となります。10年以上タイで追い求めて来た追求された技の集合体です。
   基本的に折角出来たコリを気持ちよくほぐす考えの下に作られたスタイルなのでリラクゼーション
   としても最適です。


★初級チネイザング (チネイザンのワンデーコース)10000円
6時間(参考開催時間 10時~12時 昼休憩 14時~18時)

内容 腹部の腸リンパデトックスと、臓器の若返りを目指したセラピーです。タイのチネイザンと違い、
   よりセンの考えを取り入れた内容となります。初級コースの為に主に重要な小腸と大腸へのアプ
   ローチがメインとなります。ウインドゲートと呼ばれる腹部の風門の開き方の詳しい方法なども
   説明します。オイルを使った腹部デトックスで心地の良い手技がメインとなっております。


★アドバンス3~4日間(当校の本コース)マンツーマン9万円 2名様6万円
20時間(参考開催時間 12時~17時) 
内容 20時間で基礎的なアドバンスの技法を覚えます。3時間程度の施術が楽に行えるのを目標とした
   内容となっております。主に足、膝、踵、肘、尻を多用して疲れない姿勢で行うスタイルです。

★チネイザング4日~5日間(当校の本コース)マンツーマン15万円 2名様10万円
20時間(参考開催時間 12時~17時)
内容 20時間で基礎的なチネイザンの技法を覚えます。2時間程度の施術が行える内容となります。
   オイルを使った腹部デトックスで、タイのセンを中心として考えた内容となっております。

★トークセン2日間(特別コース)2名様4万円 
10時間(参考開催時間 12時~17時)
内容 10時間で基礎的なトークセンの技法を覚えます。1時間程度の施術が行える内容となります。
   叩く木槌(コーン)と棒(リム)を使った基礎的なリラクゼーションです。比較的疲れない
   道具と手法で行います。道具込みの料金になります。

◎施術(総合的なセラピー・症状に応じてトークセンも使います)
    アドバンス2時間12000円
    チネイザング約1時間12000円
    

テーマ : タイ・チェンマイ
ジャンル : 海外情報

トークセン・チェンマイ

 チェンマイでマッサージを追及していくとやがて有名な先生や治療家に到達する事に
なります。チェンマイの有名なトークセンの先生は郊外になりますが、ハンドンの
ブンチュー先生と、メーリムのメオ先生でしょう。
 ブンチュー先生はタイのTVに出たり日本のTVに出たりと有名な感じです。一方
先代のコダオ先生から受け継いで行ってるメオ先生はスアンドーク病院で教えたりと
タイ人に有名な先生です。我々が普段接しているマッサージ学校の先生の先生のような
存在です。トークセン自体がタイ人にそれほど知られていない存在なので、本人を探すのは
なかなか大変なのですが1日かければなんとやら!
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↑色々な形があるトークセン。一番左がコダオスタイルで使うトークセンでかなり大きい。

 メーリム手前の道を曲がり更に数キロ奥に進むとある集落の一軒屋で教えているのですが、
え?こんなところにあるの?って感じな場所に有りました。たまに外国人も来るそうで丁度
トークセンを受けていました。
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↑看板があると言われたけど、これでは見つからない?

 一応、場所をソンポン先生にタイ語で書いてもらって行ってみたけど、そもそもその
場所が違っていたようで見つからない訳です。最初にポリスボックスなる目印をあてにして
行ったのですがメーリムのポリスステーションでは無かったようで行き過ぎてUターン。
 市場の人に聞いてみると5キロ先を左とかで。橋を目印にしていったら、まさにそれだ!と
言うところが有り橋の下をくぐり行ってみたら実は全然違う場所でした。たまたま家を知ってる
人がいたみたいで丁寧に教えてくれました。既に3人目。この丁寧に教えてくれた人の道も
実は違っていて市場で聞いてみたら集落が近いらしくて教わった方向と反対へ。
 更に奥に進んで聞いてみると、この道をまっすぐ5キロと言われてなかなか5キロから減らず。
 そしてようやく7人目か8人目で近いからバイクで教えてやるとの事で到着しました。出発して
から2時間ぐらい過ぎていたかもしれませんね。ちょっと場所は伝えにくいです。
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↑ここが施術場所で左に学校が併設されている。

 タイ語オンリーなので施術ぐらいなら受けられるかもしれませんが勉強するのなら
それなりに伝わらないことも出てきそうです。まぁそれでも今まで何とかやってきたのだから
何とかなるんでしょうけど。日本人はほとんど来なくてファランが少しとタイ人が大半だ
そうです。施術はどのくらいの時間受けていたのだろうか、1時間半か2時間で300Bと格安
でした。痛くなく気持ちの良いまま眠れるぐらいの感じで全身を叩いてくれます。
 しかも骨の調整でセラピー系もやってくれるので(おそらくコダオ先生時代はラクサーがメイン)
悪かった箇所もいつの間にか。首の動きもスムーズで身体の回転もいつの間にか良くなっていました。
 気持ちよく治してしまうというのは常に見習いたいスタイルです。
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↑古のハンマー。タイのラクサー(治療)は痛いのが良いとされ驚くほど痛い。

 メオ先生曰く、痛くないでしょ?気持ちよかったでしょ?との事。心地よいまま
治す技術こそ目指したい所です。タイでもこうしたセラピーが普及してくれればと思います。
 途中でふと意識が遠のいて少し寝てしまいました。うつぶせ、仰向け、横向き、座位と色々な
ポジションで施術がある程度パターンで決まっているみたいです。
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↑先生の両親、コダオ先生と奥さん。右はメオ先生。

 チェンマイには外国人には有名では無いけどタイ人や地元の人には有名な人がまだまだいそうです。

タイマッサージアドバンス。講習会・施術も行ってます。

テーマ : タイ・チェンマイ
ジャンル : 海外情報

サラのジャプー・ワットナムチャム・タイマッサージ編

 ジャプーからのお告げで初めて行った時に「お前はここでマッサージをしろ」と言われてから4年が過ぎたようです。お告げの通りにここで数百人の人々に施術をしてきました。今ではすっかり打ち解けて馴染んではいますが最初はある意味試練でした。未だにそうですが言葉もろくに通じない所で病院でも直らないような人、麻痺している人、重症の人を施術しないとならないからです。救急の人こそ来ませんが、時には病院で入院したほうが?と思うような人も来たりしています。貧困層でまともな病院にかかれないと言う事もあるかもしれませんが。最初は中々信頼を得るのが難しかったのでは無いかと思います。特に長期に滞在している信者の方々から信頼されるのも重要かと思います。信者の方で普段施術している人も心配だと思います。ジャプーからも指名されますが最初は軽症な人が回ってきたり、単純にリラクゼーションを受けるような人が回ってきたりします。ここで信頼される結果となったのは、長年の信者の方でジャプーの側で手伝ってる方でした。膝が悪く松葉杖を付いて歩いていたのですが数回の施術の結果、それが治り一人で杖無しで歩けるようになったのです。これ依頼ジャプーからは膝の悪い人の施術の指名が度々来るようになりました。
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※ジャプーはここに座り信者に指示を出す。座り方は男性っぽく変化する。

 この場では短時間でセラピーが出来る人が評価されます。日本のサロンっぽいところでやっているのとは違って一人当たり2、30分で一箇所問題の所をセラピーする必要が有ります。原因不明の痛みで藁をもすがる思いで来る人もいるのでこちらも真剣勝負の場所となります。慢性的なものであったり多少のコリでだるいとかは比較的やりやすい部類でしょう。しかし原因不明の痛みと、稼動区域の突然の減少など難しい場合も有ります。こうした時にはタイマッサージのセンの流れを知っていると役に立ちます。タイ人もセンの異常には敏感で説明すれば納得してくれます。ジェラート屋さんのピムさんの友達は膝のセンがずれてしまい、全部曲げることが出来ず歩くと痛みを感じていました。ずれたセンを軽く触るだけで激痛が走っていましたが元に戻すとそれが収まりました。足も普通に曲げられるようになり本人も短時間で治ってしまったので少し驚いているようでした。英語も出来たので状況の説明はしやすかったです。年齢は幅広く、子供は少ないですが70過ぎの方まで施術することが多いです。80代のタイ人は日本に比べて少ないかもしれません。
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※サラの母屋。この下で休憩することも出来る。サラは憩いの場でもある。

 現在はタイも都市化していますが、かつてはムーバーンと言う集落単位で生活していた頃はジャプーのような役割を持つ人や医者の代わりになる人がいて村人を助けていたのでしょう。このサラでは超人的な力で悪い部分を治すかのように思えますが、長年観察している間にいくつかの事が解ってきました。
 まず、ガンなどのような手に負えないと思える物に対しては病院に通っているので有ればそのままの治療を勧めたりする事が多いと思います。あとは聖水と呼ばれる飲料水にジャプーのパオ(息)を吹きかけた力の有る水を渡したり、タマチャと呼ばれる多数の信者によるエネルギー注入のような儀式を行います。更にはレイキなどを数人から同時に受けることも有ります。目の病気や頭の病気の場合には木の棒でゴリゴリと擦りつけたりして施術を行います。目に吹きかけるヤースーと言うスモークヒーリングも行います。視界がくっきりした人や頭の痛みが無くなって良く眠れるようになった人などもいるようです。肩や背中、腕、腰の傷みなどはヘグと呼ばれる象牙のナイフを皮膚にこすりつける技を使うことが多いです。カッサセラピーと同じように皮膚の表面を強く擦りつけるのですが、聖水を吹きかけてから力強く行います。鬱血していた悪い部分が赤黒く腫れ上がり、良い部分には反応がほとんど有りません。悪い血が流れなくなっていた部分を強制的に破壊して血流がスムーズになる模様です。象牙のナイフを通してジャプーの強い気も伝わってきます。その気を使ってタイマッサージで言うセンを柔らかくする作用も有るみたいです。日本で言うスジで、中国で言う経絡に近いです。これで体の動きがスムーズになる事が有ります。ヘグによる施術は信者が行うことも有りますし、体の動きの不調などはマッサージブースにいる信者に回って来る場合が多いです。ジャプーも一人で100人近くの人に対応しないといけないので大忙しなのです。
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※水牛のボーンナイフ。スモークヒーリングは、ヤースーとバイナーの二種類が有る。

 お腹や内臓が悪い人はスモークヒーリングのバイナーを受けたり、発酵させた薬を貰ったりすることが多いようです。ジャプーが相談者を寝かせてお腹の上に踵を載せてグリグリと動かす事も有ります。後に下血したりすることも有るみたいですが、その後スッキリしたと言う人もいます。痛みは人それぞれですが、悪いところが有ると相当痛いようです。タイのセラピーは二種類。痛いか、我慢できないくらい痛いかといった感じです。特にヘグは相当痛いので気をつけましょう。信者の人がスモークヒーリングやボーンナイフを使うときは教わったデーワ言葉なども一緒に使い気を高めてから相手に注入します。脚や膝、関節をボーンナイフで擦ったあとに施術に入ることも多いです。痕が早く消えるようにサラに置いてあるハーブボールを当てると早く色が消えます。白い色のハーブボールは上半身に、色がついているのは主に脚に使います。誰でも自由に使えてセルフで行っています。
 この場所に長期通うことはタイマッサージの学校に通うより勉強になると感じる事も有ります。皆が皆そうではないと思いますが、非常に興味深いところには変わり無いです。

サラ・ワットナムチャム・バーンナムチャム・ジャプー後編

 20時から儀式が始まり、皆でお経を唱えジャプー降臨の儀式を経ます。本堂では相談者が順番を待っています。少ない日で10組前後、多いときでは20組を超えます。相談内容は様々です。お金(仕事や学校)の事、恋愛(結婚や異性、対人関係)、健康(自分や家族の病、長年の不調)、それ以外にはアクシデント系で最近の災い、不幸、事故、霊に取り付かれたようだなどを訴えるパターンが多いようです。相談者の1番手が呼ばれジャプーの前に座ります。3回やや変な姿勢でゆっくりと深くおじぎをしたかと思うとそのままの体勢で変な動きをします。正座して足の裏を上げて片手を交互に伸ばし始めたと思ったらクックックと笑い始め段々と変な笑い声に。そして笑い声がやがて泣き声に変わりました。既に座っている事が出来ずに横に転がりはじめ良くわからない言葉を発し始めます。タイ人も何を言ってるか解らないようですが本堂に響き渡るぐらい大きな声で集まった人が皆注目して見ています。ジャプーが何を言ってるのか聞き出そうとしていますがゆっくりと落ち着いた態度で注意深く見守っています。このようなトランス状態に入ってしまう人は多々いるのですがジャプーの前に座ると起こります。ジャプーの強大な氣の力が作用するのだと思います。強い氣が肉体のセン・スマナ(経絡のようなもの)に作用して元々張り詰めていた物に大きな力が流れ出すので受けている本人から溢れ出してしまい一種のパニック状態を引き起こすのでは無いでしょうか。この時に起こった事は本人の記憶に有りません。この状態が20分ぐらい続き所々相談者と会話が成立していたりするようでも有ります。夢の中で寝言を言っている人と会話している状態のようですが。最初は凄い強い感じの口調でやがて笑い声なども混じって来ました。この人は信者の人が背中からデーワ言葉(天と繋がり宇宙から氣の力を送る為の言葉)で身体の中に氣を注ぎトランス状態から回復しました。私も極まれにこの作業を手伝う事が有ります。元の状態に戻った人は、ちょっと寝起きみたいな感じで何があったか解らないと言ったようでした。この状態に浅く入る人は何が起きているかわかるようですが深く入ると何があったか覚えていないようです。
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※瞑想を行なう場所。サイサヤーナ瞑想が行なわれている。皆でタンブンしたロウソクも立っている。

 次の相談者が来てみたら同じような症状でした。何処に住んでいるのかと尋ねたらさっき来ていた相談者と近くの家らしく本堂で皆笑いが起こっていました。結構深刻な相談も有るようですが基本的には諭すように話し、説法を行い(恐らく仏教的な話をしている時も)楽しい雰囲気で淡々と進んで行きます。2番目の方もトランス状態に入ったのですが良くある事で、1日1人はいる場合が多いです。結局この2人はタマチャと呼ばれる祈りを信者に囲まれて受けます。本人たちは床に寝て頭にタコ糸を巻かれた状態で受けます。大抵は瞑想の行なわれる場所で受けることになりますが、動けないような人は本堂で行なわれます。この2人目が相談してトランス状態に入っている時にジャプーの中のパチェリーさんがトイレに行きたくなったのか神様が抜けてしまいました。その途端に相談者のトランス状態が解き放たれ、え?何があったの見たいな状態になったので再び会場に笑いが起きていました。トランス状態に入った時の処置として、水を口から吹きかける、頭の上を手のひらで強く叩く、背中を手のひらで強く叩く、煙を吹きかける(バイナーと呼ばれるハーブの煙)、木の棒で頭をぐりぐりと叩くなどが行なわれています。信者からデーワ言葉を受けて悶え苦しむ人もいます。精神的な問題が有ると思われた時の処置でこれを受けた相談者はそのまま床に倒れたり、除霊されたかの如くすっきりしたりする人もいます。確かに霊が抜けたようにふわっと軽くなり床に倒れこむ人もいるみたいです。煙を吹きかけるスモークヒーリングは鼻からジャプーが吐いた煙を深く吸い、口から煙を出します。これを繰り返し行うと中に溜まったものがこみ上げて咽たり痰が出たり涙が出たりします。バケツに吐き出し悪いものを出すとスッキリするみたいです。
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※昔のサラの本堂。2008年の時点では立て替える前だった。ロウソクの数が凄い。

 三人目の相談者が来ると、まるで蛇が取り憑いたかのようなクネクネした動きと首を激しく振る動きを繰り返しています。この人も煙を吸って楽になったかのように変わった動きは収まり大人しくなりました。奇妙な行動を起こすときは決まってジャプーはじっくり収まるまで観察しているようです。こうした取り憑かれた系統の人は毎回そんなに多くは無いですが1人ぐらいはいるかな程度です。そして腰や足が痛いと言うと、ここでヘグと呼ばれるボーンナイフ(グァサ、カッサとも呼ばれる)を取り出します。象牙で出来ている白いボーンナイフを聖水を吹きかけた悪い所にこすり付けると見る見る色が変化していきます。赤く出たり、やがて紫色になったり。悪い場所ほど腫れ上がり、人によっては痛みを超えた痛みが出ます。氣もボーンナイフを通じて伝わるようです。ジャプーに指名された信者は天からのデーワ言葉と共にボーンナイフによる施術を行ないます。ジャプー本人がすることも多々有りますし、お腹が痛い人にはかかとで寝ている相談者の上から踏みつける一見荒療治を行ないます。治療系の技も色々ありますがボーンナイフとかがメインになります。それ以外の人はジャプーが指名して私が施術したりします。ジャプーも良く知っていて私が得意な系統の施術は私に回ってきます。一人だいたい2、30分の施術でテキパキとこなしていきます。1日3人から多くても7人ぐらいで、かれこれ数百人は行なったと思います。
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※昔ジャプーが座っていた場所。現在は新しい本堂に変わっている。トラ柄のマットは一緒。

 トランス状態、治療系、それ以外に水に息を吹きかけホーリーウォーターを作ったり、お守りに神様を入れるブックセックという作業や、お守りをくれたり、ロウソクやお線香に力を吹きかけてくれたりします。相談系は生年月日と本人か、その場にいないなら写真が必要になってきます。生まれた月日、年で占いが行なわれるようです。具体的な質問をすれば具体的な答えが返ってきて、抽象的であれば抽象的な答えしか来ません。だいたい来年の何月ぐらいから運気が向くとか、そうした話が多いみたいです。これをするなら何時ごろが良いとか場所とかも方角が有るみたいです。こうした相談事が深夜2時過ぎまで行なわれ続ける事もあります。最近は12時までに終わる事が多いですが相談者の数にもよるようです。これとは別に信者になる為の儀式や技の伝授のトレーニングや儀式なども行なわれています。間違った情報なども書かれているかもしれませんがネットの情報なのであくまでも話し半分で!

サラ・ワットナムチャム・バーンナムチャム・ジャプーと言うところ。

 ここの呼び名は色々有ります。サラ、これではタイ人に通じないので地名で有るサンカーペーンのワットナムチャムだのバーンナムチャムと言って更にジャプーと付け加えると通じるかもしれません。サンカーペーンでは有名な施設寺院で数名に聞けば知っている人が必ずいるぐらい有名です。場所はサンカーペーン市内のポリスステーションから4,5km離れた田舎の集落です。チェンマイ市内から車で40分ぐらいの所に位置します。道は複雑で聞いただけでは恐らく行けないでしょう。詳細な地図が有っても難しいかもしれません。タイ語が出来るなら聞きながら行くことが可能です。
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※サラの入り口、もう一人別の神様が降臨してきて施術を中心に行っている。もう一人の神様もジャプーのようだ。

 ジャプーとは神様の名前です。ジャは尊称で様みたいな感じです。日本語にするとプー様となります。この神様を呼べるのがナムチャムの家主のパチェリーさん。ナムチャムは集落の地名、バーンは家と言う意味です。ワットナムチャムはサラから徒歩1分の所にあります。儀式は全てサラで夜に行なわれています。家主のパチェリーさんは60代の女性です。一見普通の主婦で話している内容もそんな感じなんでしょう。しかし恐らくここでの儀式を20年以上に渡って続けている精神的にタフな人である事は確かです。仏教についても詳しい事でしょう。普段は英語が少し話せますが神様が降りてくるとタイ語のみとなってしまいます。最近もう一人神様を降ろせる人が出現したのですが、この方は神様が降りると一切言葉が発せられなくなります。主に治療をしていますが普段は弁護士でマッサージの事などは知らないそうです。しかしながら的確なセンの場所を捉え恐ろしく強い気功で施術してもらいました。
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※メーパータラミー 日本語にすると地球の母、マザーアースの事です。肩から泉のように水が溢れ氣が溢れ出すのを象徴しています。人間の持つ氣など取るに足らないという事でしょう。右側が母屋です。古いタイ式の家です。

 儀式は夜20時から始まります。境内の掃除だの準備だの色々有ります。パチェリーさんは母屋でお経を唱えて食事をして接客をしてシャワーを浴びて化粧をしてと色々と忙しいようです。私は18時ぐらいに行って皆と一緒に母屋で食事をして一人で瞑想をして儀式が始まるのを待っているパターンが一番好きです。チェンマイ市内の学校が16時ぐらいに終わるので一度部屋に戻ってからサンカーペーンに向かうと丁度そのくらいの時間になります。明るいうちに行くと景色も綺麗で途中で凄く見晴らしの良い通りに出て気分爽快になれます。バイク以外にはソンテウをチャーターして行く方法も有ります。往復で待っていてもらうのも含めて800Bぐらいが相場かと思います。s-CIMG1171.jpg
※最近出来上がった観音様。信者の方が自力で周囲の台座を作っていた。ハスの花をイメージしたと思われる。

 鐘が三回なると儀式の始まりです。本堂に集まり三回礼をしてお経を唱えます。この時間がだいたい20時です
。参加される方は是非この時間の前に到着することをお勧めします。質問など相談事の番号札は先着順で取るので遅い順番だと12時を越えてしまう事もあるので注意です。本堂には約50人を超える人が集まります。だいたい少ない時で50名前後、多い日は100人を越える人々がここサラに集まります。「ヨーソーパカワー・・・」皆で一斉に唱え始めます。何度か礼をするところが有るので一緒に礼をしましょう。この時は正座で座るかタイ式の正座で座ります。足が悪い人は椅子に座って待っていると良いでしょう。「ナムメーサパレター・・・」途中から前列に座ってる偉い信者さんが一人でお経を唱え始め鐘が複数回鳴らされます。「オンプトナモプタヤ・・・」再び一緒にお経を唱え「ダッキレー、プーチャープラプト」でお経が終わり最後に3回礼をします。途中の礼は1回のみとなってます。お経の途中でパチェリーさんが現れ中央の台座に登ります。そこに座り「ナブチャミブチャ・・・」と唱え気力を高め神様を降臨させます。調子の良いときはこの祈りをしなくても一瞬で神様を降ろすことが出来ます。儀式の途中で神様が出て行くときも有ります。そんな時はトイレタイムだったりします。
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※本堂。中央の仏像の前にジャプーが座る。施術用にマッサージマットが2枚敷かれている。儀式中は撮影禁止。

 ジャプーが降臨すると信者が三回礼をするので解ると思います。信者の人は主に白い色の服を着てきます。それ以外の人でも着てきますが、服装は基本的に自由です。白は汚れの落ちた証拠で過去現在の悪いものを落とす儀式を経て着るもののようです。前の方に座っている人がお手伝いの信者さんで常連さんです。私はいつも青いタイマッサージマットの上でマッサージの手伝いをしています。未だに皆の名前が覚えられません「マコト」と言えば皆は知っていると思います。タイ人にとって言いにくい名前だと思いますが既に多くの信者の方々に覚えてもらっています。ちなみにジャプーは私の事をファラン(白人の意味)と呼びます。ジャプーがパチェリーさんに降臨すると男性っぽく座ります。男の神様なので。そして瞑想をする人は前にとターウィー(英語の出来る信者さん)が呼びかけます。人々は前に行き手を合わせ頭にグリグリと呪文を書いてもらい、次に手のひらを開いて鉄の棒でグリグリと書いてもらいます。そして20名前後の人がサイサヤーナ瞑想を行ないます。初めての人はお線香とロウソクを持ち瞑想前の儀式を経てから瞑想に入ります。この瞑想が始まるのが8時半ぐらい、そして終わるのが9時少し過ぎたぐらいだと思います。サイサヤーナ瞑想は言葉を繰り返しその後に20分ぐらい静かに瞑想する方法で行なわれます。この瞑想を行なうと基本的な気力が高まる(氣の力が強くなる)、精神が落ち着き精神力も高まる、エネルギーが充填される(お腹も少し膨らむ)、チャクラが開くなどが個人的な感想です。
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※ネットなのでここに書かれていることは話半分で!次回は儀式の核心に迫る!?

タイマッサージ学校。センの講習会と感想と。

今回のブログは趣旨を変えて受講した方の感想です。これはセンの講習会に対する感想を転載させて頂きました。
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【K・Iさんのfacebookへの投稿】
4/9マコトさんWS 10センの秘密を徹底解説~イタ&ピンガラ、カラタリ
タイ式マッサージでは、体内に流れる「セン」…エネルギーラインとゆうのが主要10本あると言われています。
私はさいしょタイ式を習った時には、センは目に見えない気の流れみたいなものだと思っていました。。
がっ!!センは、じっさい触れる~(*0*)!
体の中を縦横に走っているゴムのヒモみたいなもので、
体が凝ったり固くなると、センも太くなったり固くなったりして、、
ゴムひもが、ゆるーんとなってたり柔らかければ、体もスムーズに動くところが、
ゴムが固いと、動きも悪く、制限されてしまう、というわけですね。
(巨人の星の、矯正ギブスみたいな感じかな。ヤングは知らないか汗)
そうすると、周りの筋肉や神経などもいっしょに固くしてしまう。。
中国の経絡(ツボをつなぐ流れ)と、またちがうもののようです。
今回のワークショップでは、10センのうちの2セン(イタ、ピンガラ、カラタリ)を学びました。
マコトさんが長年の経験の中で、こと細かにセンのありかを探ってきた、センの道すじを解明してくれましたー!
イタ、ピンガラ、カラタリは、主要10センのなかでも広範囲…手から腕~おなか~背中~脚~足に流れる、私たちセラピストが実際の施術のなかで全体的にカバーしている大事なラインです。
さわると、コリっとして手ごたえがあるので、参加者みんなでさわりまくり、きちっとたどることができました。
センが固くなると、その圧迫によってずれたりもするので、痛みが出ます。
参加者の中にちょうどよく、今回たどったセンを改善する方法のいい例として、バリバリに肩が張っているPちゃん、歩くと膝が痛いTちゃん、ねんざの名残があるNちゃんがいたので(^-^)、
影響の出ているセンを、まわりをほぐしたり、トークセン(木づちを使う療法)を用いて、元の位置に戻すと、痛かった肩の痛みがとれたり、可動域が広がったり!みんな痛みがラクになっていました。
これからの施術のなかでも活用できるよう、とってもよい足がかりになりました。
マコトさん、ありがとうございますー!
講座まえの、タイ体操もすごくよかったです!^^

【A・Tのコメンさんト】
私あの後仕事帰り全然膝痛くなかったんです!!
センのズレを治すってすごいですよね!
本当に勉強になりました♪
私はKさんの背中の張りも気になりましたが…
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【K・Iさんのfacebookへの投稿】
マコトさんws 10センの秘密を徹底解説・イタ、ピンガラ、カラタリ4/9 肩甲骨ばりばりPたん。肩甲骨の骨にそって通っているセンがすれてた!…そして、ポコポコしたら、戻ったあー!よかったね^^肩軽くなったって♪
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【Pさんのfacebookへの投稿】
センって触れるんだ!センってズレるんだ!そして戻せるんだ!ってビックリしました!あたしも左肩甲骨のズレを治してもらい、すごく軽くなり稼働域が広くなって回すのが楽になりましたよ~!!まこと氏すごいです!!そしてタイ式への愛が凄くある方だと、改めて思いました!(いつもはあんな絡みですいません)ちゃんとしたセンを捉えるのにはまだまだ仕業が必要ですが、これから施術する時に少し意識しながらやれたならって思います!!とても勉強になり楽しいWSでした!!みなさんありがとうございます!!

【A・Tさんの投稿】
Pちゃんの背中本当に硬かったよ…
あんなにすぐ柔らかくなるとは思わなかった!!
センはすごいよね!!
私はあんな技術はないがセンを意識して施術するだけでも違うね!!
頑張ろうね♪

【Pさんの投稿】
Tちゃん:タイでも背中揉まれてたもんね!あたし(笑)
本当あんなすぐにほぐれるなんてビックリだよ~!!
センを意識するだけでも違うよねぇ~!!
頑張ろうねぇ~!!( ´ ▽ ` )ノ
そしていつかセッション♬セッション♬
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【T・Sさんのfacebookへの投稿】
とても楽しい授業でした^^
10センの秘密を徹底解説・イタ、ピンガラ、カラタリ講習会
と言うものに本日参加して参りました。
主催は自分がこの業界に入ってまだ半年くらいの初期に偶然出会った北村誠氏。
彼は本当にストイックにタイに通い続け、タイでも十分に教えられていないタイマっサージに於ける経絡、指圧などでの解剖学で言う所の神経とも言えるセンというものを経験と共に独自に探り当て突き詰めてきたようです。
今はメインを指圧による圧刺激での施術にはしておりますが、あくまで身体の捉え方、緩め方は極めてタイ式的であり、ヨガ的であり、アーユルヴェーダ的であると自負しているので興味津々で挑んで参りました。
結果は驚きでした。それはセンというものそのものの繋がり流れが、かなり自分が最近施術で使っているラインと共通していたこと。あくまで筋肉の繋がりぞれぞれの筋肉の支配神経へのアプローチであるつもりでしたが、実際は腺を刺激していたのでは?と思えるとこがかなりの部分であったことです。
これはあたらな発見と言うよりは、自分なりにタイ式ベースで指圧を頑張って来ている自分にとってある種の確認というか今やっていることがセンでの説明でかなり正当化できると言うことです。自分の施術スタイルがうちの店ではかなり変わっているにもかかわらず、ここ数ヶ月で指名数が飛躍的にあがってきていることも納得できるかなと。
とまあ、今回強く感じたことは、タイ式の人は指圧や経絡、基本的な解剖学的知識が乏しいが故に、全体的なマクロのゆるみは圧倒的に作れますが、細かい特に神経症的な筋緊張や首肩に対しては正確さや実感に不足していること。そして指圧業界は逆に知識辺中でどうしても要素還元主義的で体全体の見方が理屈過ぎて全体的な脱力感を得てもらうにはあまりに体感不足と言うことです。
タイ古式使いの人たちのコミュニティに顔を出すのがかれこれ三年くらいぶりなので、みなさんのいい意味での緩さ、脱力して自らに力を貯めないで相手も緩めようとする感覚というか雰囲気に自分もマターリと口数少なく過ごしてしまいました。本当はウっさいのに。
タイ古式マッサージに関わる人は基本がタイ古式マッサージをウケる事自体が好きな人がほとんどというのもやっぱいいですね。
他のマッサージはあんまり自分は受けないと言う人も少なくないしね。
というわけで簡単なレポートでした。

皆さん沢山の感想ありがとうございました。
受講はコチラです

テーマ : タイ・チェンマイ
ジャンル : 海外情報

タイマッサージとセンの法則と

センに始まりセンに終わる。
タイマッサージはセンをいかに刺激するかの技術だと思います。
その人と症状に合ったセンの刺激の方法を場所によっていかに
正しく選択するかだと思います。ストレッチやトークセン、ジャップセン等の手法も
その手段の延長線上に有る物だと思います。
まず基本はセンの位置を覚えること。覚える手段としては正確にセンを押すことの
繰り返しと正確にセンを押される事の繰り返しです。
数多く受けて数多く押すことにより脳内に相手のセンの位置が刻まれ、どのように
相手のセンが身体に走っているかが簡単に想像出来るようになります。
次にセンの法則を知ることです。どのようにしたらセンに強く刺激を与えることに
なるかを知れば自在な強さで相手のセンを押すことが出来ます。
センは基本的には硬いもの同士で挟めば刺激が強くなります。押す場所が狭い面積に
なっても刺激が強くなります。センだけにアプローチするには表面の筋肉が柔らかく
なっている事が必要になってきます。硬直した筋肉に対して狭い面積での強いアプローチは
は危険を伴います。ストレッチやトークセンでも同じ事です。特にストレッチは良くほぐした
筋肉に対して効果があります。そして深くスとレッチを行う事によりセンも刺激することになるのです。
トークセンは指で押しにくい場所に効果があります。そしてジャップセンははじくことにより
より弱い力で全体に刺激を伝える事ができます。センの刺激の仕方としては効率的なのですが
強さの調整が難しいので痛すぎてしまう事が多々あり、この手技の難点でもあります。
センは繰り返し押されることにより、よりほぐれ易い身体を作り出します。
センの刺激に慣れることによって、より健康な身体に作り変えられるということです。
現在タイの学校でも少しずつセンの事を教え始めているようですが、基本的な内容などが
伝えられて無いのが現状では無いでしょうか。タイの文化に根付くセンを伝えられたら
良いなと思います。
「SEN知りません?」のWSで基本的なSENの体験と法則を教えています。

ピシットスクールfromタイと東京でワンデーワークショップ

ピシット先生の驚くべきは年齢!77歳とは思えない元気さ。HeartCrystalで行ったワンデーワークショップに参加して参りました。ピシット先生は10人以上の生徒を休み無く見てその後に懇親会にも行くと言う元気さ。話を聞けばディズニーシーや鎌倉にも行ったとの事。今回はセンのワークショップとセラピーを見に行ったのですが、ピシット先生の元気の秘密が一番謎だったかも知れません。見ていて面白いのが主にストレッチを組み合わせた短時間で行うセラピーテクニックです。タイ式と言うよりも短時間で行う整体?といった感じです。しかもタイの既存のストレッチでは無く安全になるように改良したと思われる内容であった事は確かです。施術者の負担にならないセラピーテクニックか?痛みは少ないか?と言えば必ずしもそうでは無いですが勉強してみたい分野で有ることは確かです。ただし先生の英語がママニットレベル?タイ語を覚えるか通訳が無いと短時間では難しそうです。既存の物でなく新しい物を作り技術を確立していこうという姿勢は素晴らしいと思います。日本ではまだまだそうした動きが無いので残念です。
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タイ人の年齢は自分の感覚だと日本人+10か+20歳ぐらいに感じるので77歳でこの元気さは凄いと思います。ママニットと同い年ぐらいだと思うのにまだまだ現役でやっていけそうな感じです。今後バンコクに行く予定は当分ないですが一度は行ってみたいなと思う先生でした。是非語学も勉強して先生の理論を聞いてみたいと思います。授業の進め方とかタイ人っぽくてママニットとかローカルなマッサージスクールを思い出させる雰囲気でとても懐かしく感じたのも有ります。一瞬通訳しろと言われた時は焦りましたが・・・無理です。
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第3回アドバンス復習会を行いました。今回も8名の受講者が復習に来てくれました。
ピシット流では無くピシェット流?いえいえ、オリジナルが多いですが、こちらはリラクゼーション向きだと思います。短時間のセラピーでは無く筋肉を緩めてからストレッチを行い安全に深い部分までコリを気持ちよくほぐすテクニックです。長時間やっても施術者に疲労が少ないのが特徴です。指では無く足を主に使う部分も揉み返しとか危険が少ないのが特徴ですね。
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