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特選!トクセン・トークセン?って何

トークセンって何?って良くタイ人に聞かれます。トクセンはタイ人にとってもメジャーじゃないので大抵のタイ人は知らないでしょう。珍しいのでテレビに出演した事が有りますよって書いた垂れ幕がメイジョウのトクセン屋に有りました。日本と変わらない状況ですね。トータオにオーアンなのでトオクセンって言う感じで発音するのでしょうかね。トーってほどは口をすぼめて言わない感じです。さてこの北部タイ地区のローカルマッサージであるトークセンは何なのでしょうか?私は5、6年ほど前にバーンニット、ママニットの所で教わりました。木槌で1日中叩くので腕が疲れます。きっと大工以上に大変な作業だと思います。これが仕事だったら嫌だなぁと思いつつも覚えて、最近はチネイザンの後にトクセンを使用していたりします。何に有効かと言うと1つは筋肉にアプローチする場合、硬くて緩みにくい筋肉の表面をすばやく柔らかくしやすい場合が有るという事です。筋肉にアプローチする場合は比較的広い面積の部分を使わないと筋肉が痛んでしまうので注意です。木の響きも有効に表面をほぐしてくれますが中の方までは難しいです。指で行うと指を壊しそうに難くなっている所など有効かと思います。自分の腕の疲れを防ぐために左右均等に使えるとより良いでしょう。そして第2にセンにアプローチする方法です。そもそもトークセンの意味はセンを叩く。すなわち神経を叩くにあるのでセンを叩かずしてトクセンと呼べないでしょう。つまりセンを良く理解していないと本当のトクセンでは無いということになってしまいます。ママニットで行ったのもセンの勉強の延長線上です。センにアプローチする場合は先がもっと細くないと上手く出来ません。指で押すと強すぎたり上手く力が入らないような時に使うと有効です。ジャップセンと同様に振動でより広い範囲に効かせる事が出来ますので時間短縮にもなるのです。タイマッサージで言う足の外ライン3とかの部分は腰に繋がり腰痛のある人は特に激痛が出やすい場所です。その場所を指で押すのは難しくうつ伏せでトクセンで行うと軽くでも広い範囲に有効に聞かせられる場合が有ります。膝の近くやふくらはぎの辺りは特に強く感じ木とセンと骨を挟む事になるので慎重に軽く行う必要が有ります。センの場所によっては表面に布を巻いたりする必要も有るでしょう。叩く部分は響かせる為に木のままで行って良いですが先端に関してはクッションが無いと叩かれた場所が強すぎて痛みが数日残ってしまう場合が有りますので注意です。腰の痛さの違いでこの部分に対するトクセンの響き方が違ってくるから実際にやって比べて見ると面白いです。トクセンの振動で筋肉が緩み骨が戻る事が有ったりずれていたセンが戻る事が有ります。特にずれているセンはトクセンで叩かれると違和感を感じるので感覚としてセンを勉強した人なら解かりやすいと思います。センは経絡のようなものでタイ独特の考え方です。ツボとかとは違っていて正に線で捉えるのがセンです。私はトクセンを既にチネイザンの施術の後に取り入れて行っています。
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↑ワンディー先生にトクセンを渡してみると?
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↑嬉しそうにトークセンを叩き始める!

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