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ピシェット・ピシット・ピシェット?

 タイの学校で一番良く聞かれる質問がここです。「ピシェットスクール」
ピシットとは別物で、ピシェットはチェンマイのハンドン、ピシットはバンコクのエカマイ。
とてもややこしいのですが、ピシェは大盛りなので便利な用語です!?

 ピシェットの何処が凄いかと言うと、間違いなく一つ言えることは世界中から
生徒が集まるタイで最高のカリスマ先生。ほとんど1人で教えていて宣伝もしているわけでは
無いのに世界中から多いときには30人以上も集まって来ます。しかもチェンマイの郊外で
非常に不便な場所にいるにも関わらずです。これほどの国際的なタイ人カリスマ先生はいない
でしょう。あえて言いますがピシェット先生は教え方が一番上手いとか、技術が世界一とか
言ってる事が全て正しいとか言うつもりは有りません。カリスマ性がタイで一番なのです。その魅力に
引かれて生徒が口コミで次から次へとやって来て絶えることが有りません。
s-s-s-IMG_0456.jpg

↑技は豊富で持続圧を使うのが特徴的。

 ピシェットスクールは学校と言うよりピシェット道場や、ピシェット施設寺院と表した方が
正しいかもしれません。費用は日額800バーツ。月曜日から金曜日までで正月も開催しています。
初めての方は月曜日に週4000バーツを納めて開始するのが良いかと思います。もしくは事前に
見学するとかでも良いかもです。月曜日に行くならタンブン(奉納)の花や果物、所謂お供え物を
持参して行くと良いでしょう。タイでは縁起を担いで9本の(9は縁起が良い数字)ロータス(蓮)
の花を綺麗に束ねたり、ロウソクやお線香を奉納したりします。個人的には花はともかくロウソクや
お線香は山盛りあってホコリも被って汚くなってるので、もういらないかと思うのですが…。私はと
言えば最近は珍しめの?フルーツを中心に奉納してます。最終的には家族の口に入るのですし、毎度
市場で安いミカンやバナナをもらってもねぇ…と思うわけです。時期の一番安いフルーツしか奉納され
ないってのもどうなの?と。ピシェット先生に聞いたわけでは無いので詳しいことは解らないですが
常識的な範囲内でお供えすれば良いかと思います。毎月曜日には奉納の儀式を授業料と供に行います。
 私も授業料や施術料は一旦神様、シバカ先生に奉納してから受け取っています。最終的にはタイ行きの
滞在費などに還元させて頂いたりしております。
 せてピシェット道場は、ほぼ年中無休の不定休営業。授業中もどこからともなく電話が来て迷惑そうな?
先生ですが。恐らく海外から問い合わせの電話なんでしょう。答える内容は不思議な事に毎度ほぼ同じような
気がします。とりあえず来いだの、いつでも大丈夫だの一方的に話して終わるパターンが多いので面白いです。
 開始時間は9時からですが、時間にはそれほど正確では有りません。早めに行ってお手伝いしている
人も希にいたりしますが大抵は遅れて来たりと参加者も曖昧です。月曜日は奉納の有り難い儀式が有るので
お祈りも長くて午前中にデモンストレーションが無かったりしますが初めて来た人の為の説明?みたいなのも
行っているようです。簡単に言うと伝えたい事のスピーチが行われるので一度は聞いてみて下さい。
s-pis3.jpg
↑母指を使わない施術が多いのも特徴的。

 ピシェットのトークは面白い。ピシェットのトークは飽きた。ピシェットのトークは凄い。など色々な
意見が有りますが、気持ちよくて安全な施術、そしてなにより自分に負担の無い施術を説いているのだと
思います。安全第一なピシェット道場では有りますが、生徒からは何回か痛い思いをさせられたり
しています。ピシェットを知ったきっかけもバーンニットにいた時にピシェットで習った生徒から
受けた技で怪我をしたのがきっかけでした。現在もピシェットで習った生徒に受けるのは怖いなと
感じる時も有り、施術だけ行いに行く時の方が多いかもしれません。ピシェットは危険な物を伝えている
訳では無いのですが、相手が力の強く大きな外国人で経験が浅かったり伝わりきってなかったりすると
無謀な技を行ったりする為です。先生の目も人数が多すぎて届かなかったりしますので。目が届いている
間は注意したりしていますし、身体が堅かったり要注意の生徒はそれなりにチェックしているみたいです。
 しかし自分の身は自分で守って下さい。アシスタントは長くいる生徒がやっているのですが、そのレベル
ぐらいになると少し安心して受けられると思います。午前中にはデモンストレーションを行ったりしますが
ピシェットでは無くアシスタントが行うことも有ります。私も以前に長くいるからベーシックのデモン
ストレーションをやって見ろと言われましたが正直全然覚えていませんでした。ピシェット自身は
日頃ベーシックのデモンストレーションを行わないし私もピシェットが作ったベーシックの手順を覚える
気が無かったのです。個々のテクニックはもちろん理解していますが数ある学校の手順までは覚えていません。
 横向きまでで良いからやってみろと言われたので取り敢えず最初はロイクロのアドバンスの一部と
一緒だっけなと思い開始しましたが20分ぐらい過ぎた辺りから怪しくなりあとは適当にフリースタイルに…
 そんな事も有りましたが未だにベーシックは覚えていないし覚える気がありません。ここに来る目的は
ピシェット先生からひらめきを受ける事と面白いトークを聞くこと、面白い外国人を探すことなのです。
 ベーシックスタイルは初心者が基準にする物が無いとき最初の導入部として覚える物で有り、本来は
個人個人にあわせた技をその場で組み合わせて作って施術するべきだと思います。
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↑ピシェット道場はハンドン(町の名前)へ続く道沿いにある。右側に見えるアメリカンスタンダードが
 大きな目印。この店から500mほど南下した所に有る。

 ロシア人が団体で来ていた時にはピシェット先生の英語も通じず、代表で通訳していた人の英語力も
乏しく先生も困惑気味でした。明日はこの倍のロシア人が来るのにアシスタントの息子が来ないんだよ
と困り気味に話していた先生が何とも印象的でした。もちろん私は明日そんなに大勢ロシア人が
来るなら行かないと心の中で思っていたのですが…。基本的には少人数の時にピシェット道場は
行くと良いかもしれません。バンコクのピシットスクールも大人数のようですが人気の先生の所でも
急激に人が減る時期が有ると思います。基本的には雨期です。7~10月ぐらいが人が少ない時期かと
思っております。反対に人が多いのは12月から2月です。欧米の休みと重なりハイシーズンになります。
 景気や政情にも左右されると思いますが人が少ない時期こそ勉強には向いていると思います。
 1人の先生に4人も5人も生徒がいたのでは教わる内容も随分薄くなってしまいます。先生にやって
やられてこそ授業だと思います。何が良く何が正しくを身体で感じる必要は必ず有ります。
 ピシェット先生曰く、タイ語出来るなら1ヶ月、そうでなければ半年はいなさいとの事です。
s-pis2.jpg
↑アメリカンスタンダードの看板(進行方向右)から南下して500mぐらいにsoi2の看板が有る。
 進行方向左に有るソイ2の看板を左に曲がり道なりに100m行った突き当たりのような所が道場だ。

 ピシェット道場は近年改装されています。生徒間にデング熱が流行ったのが原因なのでしょうかね?
 一度は畑側の壁を塞いだような形にして風通しが悪くなり天井も低くなって居心地が悪くなって
しまったが現在は窓も全開で吹き通しの良い感じに戻って、それに合わせて生徒も戻ってきた感じがします。
 以前ここに良く通っていたナイジェルと言う患者が(ピシェット曰くパーキンソン病)寄付で
生徒用のゲストハウスを作るだの作っただの言っていたが今度はお金が無いとかまだ出来てないとか
だので良く解らない事になっています。この地に泊まって勉強したい生徒もどの程度いるか解りませんが
それより、改装の時にもっと拡張なり部屋を便利にすれば良かったと思いますが。
 ナイジェルはロイクロにも通ってたりして私の行く先々で合ったり、ピシェットと一緒に施術したり
していた人ですが少しずつ良くなって来た感じもします。ピシェット先生も言ってましたが
色々な事を受けすぎている感じも有りますが。今度どうなって行くのでしょうか?かれこれ2年ぐらいでしょうか。
 結局の所ピシェット道場は以前の姿とあまり変わって無い感じです。個人的にはあまり変わって欲しく
無い場所でも有ります。時々楽しく遊びに行かせて貰えたらなと思う場所なのです。ちょっと遠いですが。
s-pis1.jpg
↑玄関の写真。この青い門が目印?道の途中ですが一応突き当たりです。この奥の左側が道場です。

 誰かがピシェットへの行き方を月曜日の朝8時くらいにチェンマイ市場で花とか買っている外国人を
探して声をかけろと言いましたが確かに賢い方法だなと思います。そんな時間にそんな物を買っている
外国人は目的が限られますからね。きっと連れていってもらえるでしょう。賢いと言えばピシェットの
教え型も非常に賢いと思ったりしています。言葉が通じない中、どうやって教えるのが良いかという
テーマでの話ですが。言葉が通じるに越したことは無いのですが。ピシェット自身もタイ人が来ると
タイ語で長いこと説明しています。外国人に対しては感じろとか言う説明に対しても実際は細かく説明
出来るのでしょう。しかし、この少ない言葉がカリスマ性を生みだす元になっているのだと思います。
 全てが説明され、解ってしまっては魅力が半減してしまうでしょう。生徒は身体で覚える前に
頭で理解して全て終わったと思ってしまうのでは無いでしょうか。ピシェット道場は教えると言うことに
関しても色々と学べるべき部分が有ります。初心者の方にはあまり優しくない環境だとは思いますが。
 私がこの場所へ行く最大の目的は閃きと刺激を受けに行くことです。この言葉の意味はわかりにくい
かも知れませんが、この先生の考えが自分に近くて非常に好感を覚えると供に行く度に何らかの発想を
生み出す刺激を受けるのが楽しいのです。

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