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サラ・ワットナムチャム・バーンナムチャム・ジャプーと言うところ。

 ここの呼び名は色々有ります。サラ、これではタイ人に通じないので地名で有るサンカーペーンのワットナムチャムだのバーンナムチャムと言って更にジャプーと付け加えると通じるかもしれません。サンカーペーンでは有名な施設寺院で数名に聞けば知っている人が必ずいるぐらい有名です。場所はサンカーペーン市内のポリスステーションから4,5km離れた田舎の集落です。チェンマイ市内から車で40分ぐらいの所に位置します。道は複雑で聞いただけでは恐らく行けないでしょう。詳細な地図が有っても難しいかもしれません。タイ語が出来るなら聞きながら行くことが可能です。
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※サラの入り口、もう一人別の神様が降臨してきて施術を中心に行っている。もう一人の神様もジャプーのようだ。

 ジャプーとは神様の名前です。ジャは尊称で様みたいな感じです。日本語にするとプー様となります。この神様を呼べるのがナムチャムの家主のパチェリーさん。ナムチャムは集落の地名、バーンは家と言う意味です。ワットナムチャムはサラから徒歩1分の所にあります。儀式は全てサラで夜に行なわれています。家主のパチェリーさんは60代の女性です。一見普通の主婦で話している内容もそんな感じなんでしょう。しかし恐らくここでの儀式を20年以上に渡って続けている精神的にタフな人である事は確かです。仏教についても詳しい事でしょう。普段は英語が少し話せますが神様が降りてくるとタイ語のみとなってしまいます。最近もう一人神様を降ろせる人が出現したのですが、この方は神様が降りると一切言葉が発せられなくなります。主に治療をしていますが普段は弁護士でマッサージの事などは知らないそうです。しかしながら的確なセンの場所を捉え恐ろしく強い気功で施術してもらいました。
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※メーパータラミー 日本語にすると地球の母、マザーアースの事です。肩から泉のように水が溢れ氣が溢れ出すのを象徴しています。人間の持つ氣など取るに足らないという事でしょう。右側が母屋です。古いタイ式の家です。

 儀式は夜20時から始まります。境内の掃除だの準備だの色々有ります。パチェリーさんは母屋でお経を唱えて食事をして接客をしてシャワーを浴びて化粧をしてと色々と忙しいようです。私は18時ぐらいに行って皆と一緒に母屋で食事をして一人で瞑想をして儀式が始まるのを待っているパターンが一番好きです。チェンマイ市内の学校が16時ぐらいに終わるので一度部屋に戻ってからサンカーペーンに向かうと丁度そのくらいの時間になります。明るいうちに行くと景色も綺麗で途中で凄く見晴らしの良い通りに出て気分爽快になれます。バイク以外にはソンテウをチャーターして行く方法も有ります。往復で待っていてもらうのも含めて800Bぐらいが相場かと思います。s-CIMG1171.jpg
※最近出来上がった観音様。信者の方が自力で周囲の台座を作っていた。ハスの花をイメージしたと思われる。

 鐘が三回なると儀式の始まりです。本堂に集まり三回礼をしてお経を唱えます。この時間がだいたい20時です
。参加される方は是非この時間の前に到着することをお勧めします。質問など相談事の番号札は先着順で取るので遅い順番だと12時を越えてしまう事もあるので注意です。本堂には約50人を超える人が集まります。だいたい少ない時で50名前後、多い日は100人を越える人々がここサラに集まります。「ヨーソーパカワー・・・」皆で一斉に唱え始めます。何度か礼をするところが有るので一緒に礼をしましょう。この時は正座で座るかタイ式の正座で座ります。足が悪い人は椅子に座って待っていると良いでしょう。「ナムメーサパレター・・・」途中から前列に座ってる偉い信者さんが一人でお経を唱え始め鐘が複数回鳴らされます。「オンプトナモプタヤ・・・」再び一緒にお経を唱え「ダッキレー、プーチャープラプト」でお経が終わり最後に3回礼をします。途中の礼は1回のみとなってます。お経の途中でパチェリーさんが現れ中央の台座に登ります。そこに座り「ナブチャミブチャ・・・」と唱え気力を高め神様を降臨させます。調子の良いときはこの祈りをしなくても一瞬で神様を降ろすことが出来ます。儀式の途中で神様が出て行くときも有ります。そんな時はトイレタイムだったりします。
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※本堂。中央の仏像の前にジャプーが座る。施術用にマッサージマットが2枚敷かれている。儀式中は撮影禁止。

 ジャプーが降臨すると信者が三回礼をするので解ると思います。信者の人は主に白い色の服を着てきます。それ以外の人でも着てきますが、服装は基本的に自由です。白は汚れの落ちた証拠で過去現在の悪いものを落とす儀式を経て着るもののようです。前の方に座っている人がお手伝いの信者さんで常連さんです。私はいつも青いタイマッサージマットの上でマッサージの手伝いをしています。未だに皆の名前が覚えられません「マコト」と言えば皆は知っていると思います。タイ人にとって言いにくい名前だと思いますが既に多くの信者の方々に覚えてもらっています。ちなみにジャプーは私の事をファラン(白人の意味)と呼びます。ジャプーがパチェリーさんに降臨すると男性っぽく座ります。男の神様なので。そして瞑想をする人は前にとターウィー(英語の出来る信者さん)が呼びかけます。人々は前に行き手を合わせ頭にグリグリと呪文を書いてもらい、次に手のひらを開いて鉄の棒でグリグリと書いてもらいます。そして20名前後の人がサイサヤーナ瞑想を行ないます。初めての人はお線香とロウソクを持ち瞑想前の儀式を経てから瞑想に入ります。この瞑想が始まるのが8時半ぐらい、そして終わるのが9時少し過ぎたぐらいだと思います。サイサヤーナ瞑想は言葉を繰り返しその後に20分ぐらい静かに瞑想する方法で行なわれます。この瞑想を行なうと基本的な気力が高まる(氣の力が強くなる)、精神が落ち着き精神力も高まる、エネルギーが充填される(お腹も少し膨らむ)、チャクラが開くなどが個人的な感想です。
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※ネットなのでここに書かれていることは話半分で!次回は儀式の核心に迫る!?
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